お悩み別おすすめ本

乳がん治療・検査についての本

病気を理解し、治療に繋げていくための、乳がん医療に関する情報の書籍

乳がんって遺伝するの?
山内英子/𠮷野美紀子(著)、主婦の友社、2013年

ご家族に乳がん体験者がいる方は、「自分は大丈夫かしら」と不安を抱えていることでしょう。けれど、乳がんは必ずしも遺伝するわけではありません。本書は、遺伝性乳がんを正しく理解し、最適な選択ができるよう、聖路加国際病院・ブレストセンター長と遺伝カウンセラーである二人の専門家を著者とし、丁寧に解説しています。遺伝子変異などの難しい内容も平易な言葉でまとめられています。

乳がん
~よくわかる最新医学~
山内英子(著)、主婦の友社、2012年

もしかして乳がん?と思ったときから読んでほしい一書。乳がんの基礎から日常生活の注意点まで、図表を多用してわかりやすく書かれています。さらに、抗がん剤の副作用対策や再発の不安、経済的不安、緩和ケアに至るまで、乳がん患者さんが体験するであろう事柄に幅広く対応しています。

患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2014年版
日本乳癌学会(編集)、金原出版、2014年

日本乳癌学会による医療者向けの「乳癌診療ガイドライン」の内容に基づき、患者さんやそのご家族向けとして、見やすく、わかりやすく編集されたのが本書です。さまざまな医療情報が氾濫している昨今において、一度は目を通しておきたい、乳がん治療のバイブル的な一冊といえます。
今回の2014年版では、新たに、患者さんから寄せられた70の質問に対する回答と解説が掲載され、さらに活用度が高まっています。

「乳がん」といわれたら−乳がんの最適治療2014〜2015
(日経BPムック)
日経BPヒット総合研究所(編集)、日経BP社 、2014年

乳がん発見から、治療、再発まで、患者さんにとって最適な治療法と医療機関を選ぶための最新の情報を掲載。本号では、保険適用で広がりをみせる乳房再建への対応 や放射線“小分割”についてなどにも言及、「全国乳がん診療実態調査」<2014年版>として、全国560の医療機関の個別回答を掲載しています。

乳がん−納得のいく治療を選ぶために
(別冊NHKきょうの健康)
岩田 広治(監修)、NHK出版 、2013年

手術、薬物療法、放射線治療などについて、各専門医がページを分担して解説する構成になっています。図解や表、写真も多く、読み手が理解しやすいよう工夫されています。治療の流れを理解し、最適な治療法を検討する際に役立つ一冊。生活Q&Aや治療費などの情報もあり、乳がんの基礎を知りたい方や患者さんのご家族にもおすすめです。

乳がん:治療・検査・療養
(国立がん研究センターのがんの本)
藤原 康弘(監修)、木下 貴之、小学館クリエイティブ、2013年

治療のガイドライン、さまざまな再建方法、薬物療法の選び方、リハビリテーション、がんのタイプや広がりに応じた治療・再建法など、乳がん治療の最新情報を易しく解説。国立がん研究センター中央病院の先生方の監修により、読者の方が知りたいことに丁寧に回答しています。

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