お悩み別おすすめ本

心に効く本

気持ちが落ち込んだ時、なんとなく元気が出ない時に、心に効くおススメの本

わたしと小鳥とすずと ―金子みすゞ童謡集
金子みすゞ(著)、JULA出版局、1984年

詩人・金子みすゞが残した512編の作品から、60編を厳選した童謡集。
表題作『わたしと小鳥とすずと』の「みんなちがって、みんないい」というフレーズが有名です。どの作品も、作者の透明感のある純粋な感性と温かく優しい目線に、胸を打たれます。1984年の初版以来、小学校国語教科書にも多く採用され、子どもから大人まで愛され続けているロングセラーです。

素敵にアロマテラピー−乳がんの人の心と体に
千葉 治子(アロマ・インストラクター)・飯田 智子(看護師、アロマ・インストラクター)(著)、保健同人社、2012年

乳がん体験者でもある、看護師とアロマインストラクターの二人による共著。それぞれの専門性を活かしつつ、患者の目線を大切に丁寧に解説されています。乳がん体験者としての心の準備を学びながら、アロマテラピーの基礎を習得できる一冊です。優しい色合いの写真やイラストが豊富で、眺めているだけでも心が穏やかになってきます。

乳がんとじょうずにつきあうためのマンマヨガ
一般社団法人 乳がんと心について考える パース(著)、保健同人社、2013年

乳がん体験者の心と体のバランスを整えるためのヨガを紹介。乳がん体験者たちの実感に基づき、無理なく、気持ちよくできるポーズを厳選しています。自宅や病院の待合室などで手軽にできるポーズも多いので、その日の体調や気分に合わせて、ふだんの生活に少しずつヨガを取り入れてみてはいかがでしょうか。

摑みとるいのち
樋口 強(著)、春陽堂書店、2011年

がんの後遺症を抱えながらも、全国のがん患者とその家族に向けた『いのちの落語講演会』を開催し続ける著者による力強い励ましのメッセージ。巻末のCDには落語講演会の1コマが収録されており、聞き手の大きな笑い声から明るい希望を感じることができます。「笑いは最高の抗がん剤」と謳う著者ならではのユニークな一冊。

恵みのとき−病気になったら
晴佐久 昌英、サンマーク出版 、2005年

全国の患者やその家族、医療関係者から支持された一篇の詩「病気になったら」が、心にしみこむ絵とともに綴られた本。詩作の背景を綴った「泣いていいよ」も併せて収録。やさしく温かなメッセージは、透き通った水のように心を潤し、安らぎと恵みのときをもたらしてくれます。

名言セラピー幕末スペシャル The Revolution!
ひすいこたろう(著)、ディスカヴァー・トゥエンティワン、2010年

人気作「名言セラピー」シリーズから、明治維新を舞台にした特別版。坂本龍馬、西郷隆盛、吉田松陰、勝海舟、高杉晋作など、明日の見えない幕末という時代に、自由な国を作るために命がけで生きた男たちの、クスッと笑えて、とびきり素敵なエピソードが満載。歴史に興味がない方でも親しみを持って読める一冊です。

ぼくにもそのあいをください
(絵本の時間)
宮西 達也(著)、ポプラ社 、2006年

絵本界のベストセラーシリーズの一冊。この世の中は力があるものが勝ち。力の強いものが1番なんだ。そう信じていたティラノサウルス。小さな子どもたちの素直で優しい気持ちが、そんな彼に本当に大切なことは何かを教えてくれます。心温まるストーリーは、世代を超えて大人の心にも感動と温かさが伝わります。

Tomorrow−ステキな明日はきっと来る
(ブルーデイブックシリーズ)
ブラッドリー・トレバー グリーヴ(著)、竹書房 、2004年

心がくもる日だってある。大丈夫、きっと明日は晴れるはず。ゆかいな動物写真と、心癒されるユーモラスなメッセージを組み合わせたモノクロ写真集。本のタイトル通り、落ち込んだ日(ブルーデイ)にページをめくれば、ほのぼのとした動物たちの表情に、ホッと心がなごみます。

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