冬のレシピ

ハッシュドビーフ風グラタン

乳がん治療中・治療後の料理|ハッシュドビーフ風グラタン

調理時間:25分
カロリー:459kcal(1人分)
塩分:1.7g

  • 夕食向き
  • 料理の味付けがわからない時
  • 包丁がうまく使えない時

献立例:

  • パルメザンチーズのパスタ
  • ゆで野菜のアンチョビディップ

デミグラスソースなどのソース缶は、使い方次第。
料理のテクニックがない人でも、本格的な味が再現できるのですから、使わない手はありません。
奥様やパートナーのために、年末年始のパーティに、ちょっとおしゃれに演出したいなあというときの切り札としていかがですか。

管理栄養士からのオススメポイント

  • 赤身の牛もも肉には、良質のたんぱく質アルブミンが豊富に含まれています。アルブミンは血液の中にもっとも多く含まれているたんぱく質で、血液中の水分を保って血液を循環させたり、必要な成分を体中に運んだりする働きがあります。
    また、貧血を防ぐ鉄分、赤血球の合成に欠かせないビタミンB12、味覚や免疫機能に関わる亜鉛も豊富です。
乳がん治療中・治療後の料理|村田 裕子先生

管理栄養士・料理研究家

村田 裕子 先生

材料(2~3人分)

乳がん治療中・治療後の料理|ハッシュドビーフ風グラタン
  • 牛もも赤身切り落とし肉:250g
  • たまねぎ:1/2個
  • しめじ:1パック
  • 赤ワイン(または酒):大さじ4
  • デミグラスソース:1缶(290g入り)
  • バター:大さじ1
  • 生クリーム:1/2カップ(100ml)
  • 塩・こしょう:各少々

作り方

1

たまねぎは薄切りにする。しめじは小房に分ける。

2

フライパンにバターを入れて中火で熱し、たまねぎ、しめじを加えてしんなりするまで2~3分炒める。

乳がん治療中・治療後の料理|ハッシュドビーフ風グラタン

3

牛肉を加えて2~3分炒め、牛肉の色が変わったら塩・こしょうで調味する。赤ワインを加えてひと煮立ちさせる。

乳がん治療中・治療後の料理|ハッシュドビーフ風グラタン

Point :

赤ワインは煮立たさせて、アルコール分をとばし、うまみを凝縮させます。

4

耐熱のグラタン皿に③を入れ、デミグラスソースをのせて、全体に広げる。生クリームをまわしかける。

乳がん治療中・治療後の料理|ハッシュドビーフ風グラタン乳がん治療中・治療後の料理|ハッシュドビーフ風グラタン

5

オーブントースターに入れて、焼き色がつくまで15~20分焼く。

乳がん治療中・治療後の料理|ハッシュドビーフ風グラタン

Point :

オーブンを使用するときは、180度で15分ほど焼いてください。

作ってみました!

手の込んだ料理に見えますが、揃える材料も多くなく、とても簡単に作ることができました。
味もあっさりしていてどんな方にでもおいしく食べていただける一品です。

乳がん治療中・治療後の料理|渡辺 亨先生

渡辺 亨 先生

(浜松オンコロジーセンター 院長)

「ブレケア担当スタッフ(男性)」も作ってみました!

乳がん治療中・治療後の料理|ハッシュドビーフ風グラタン

デミグラスソース缶を使うので、男性でも味付けに困ることなく作れました。
簡単ですが、豪華に見せられる一品なので、とっておきとして使えますね!

ドクターからのアドバイス

乳がん治療中・治療後の料理|竹原 めぐみ先生

竹原 めぐみ先生 先生

(医療法人DIC宇都宮セントラルクリニック 乳腺外科)

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