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れんこんの薬膳粥

管理栄養士からのオススメポイント

・れんこんの主な栄養分はでんぷんで、エネルギー源となる糖質が豊富に含まれます。またビタミンCも多く含まれていますが、れんこんにはでんぷんが多く含まれているため、加熱してもビタミンCの損失率が少なく、疲労回復・美肌効果・風邪の予防などの効果が期待できます。

・そのほか、腸内の環境を整えてくれる食物繊維や、粘膜を保護し、たんぱく質や脂肪の消化を促進してくれるムチンなど、栄養価が高く、滋養強壮にも効果があるといわれます。

管理栄養士・料理研究家

村田 裕子先生

村田 裕子先生

調理時間:15分
カロリー:287kcal(1人分)
塩分:2.1g(クコの実、青ねぎは含まず)

朝食向き
昼食向き

材料(2人分)

れんこん 1/2節・150g
ごはん 茶碗に1杯分・
150g
ほたて缶詰 1缶・160g
入り
*A
だし 2・1/2カップ
大さじ1
小さじ1/4
はんぺん 1/4個・50g
あればクコの実、
青ねぎ小口切り
各適宜
1

れんこんは皮をむいてすりおろす。

れんこんはすりおろし器で簡単にすりおろすことができます。
すりおろす代わりに、大きく切り煮込んだ後、ハンドミキサーやミキサーで、ピュレ状にする方法も可能です。

2

はんぺんは5mm角に切る。

3

鍋にA、ごはん、ほたて缶は身と缶汁ごと入れて、軽く混ぜる。れんこんを加えて中火で熱し、木べらでよく混ぜながらながらひと煮立ちさせる。弱火にし、ときどき混ぜながらごはんがやわらかくなり、とろみがつくまで7~8分煮る。

ごはんが煮崩れ、花が咲いたようになるまで煮ます。

4

器に盛り、はんぺん、あればクコの実、青ねぎを添える。

作ってみました!

れんこんはすりおろしやすく、また、少しかけらが残っても、かえってシャリシャリ感が出て良いアクセントになります。指先がつらい時には最後まですりおろさなくても、さくさくっと切って混ぜてしまえば問題ありません。
お味はというと、ホタテの缶詰が入っているので、おいしくないはずがありません!!魚介の生臭みのないまろやかな味に仕上がりました。ただし、はんぺんは意外と味にインパクトがあるので、角切りをトッピングしてもいいかもしれません。口内炎のできている人や吐き気があるときは、熱々は避けて、少し冷まして食べましょう。
残ったごはんでできる手軽なお料理ですが、元気な日には、お米からお粥として作ると、さらにお米の風味ととろみも増して体に優しい家族のごちそうにもなります。

沢井 紀子先生

(浜松オンコロジーセンター 薬剤師)

沢井 紀子先生

れんこんのもちもち感がとてもおいしかったです。
作り過ぎてしまい、翌日は残ったお粥に少し湯を足して温めましたが、変わらずおいしくいただけました。翌日も食べるときは海苔などを足すと、風味が変わってよいかもしれませんね。

渡辺 亨先生

(浜松オンコロジーセンター 院長)

渡辺 亨先生
<献立例> ・いり卵 ・かぼちゃとあずきのいとこ煮

ドクターからのアドバイス

「Q:下痢になった時の食事はどのようにすればいいですか?」

坂東 裕子先生

(筑波大学医学医療系 乳腺内分泌外科学分野 准教授)

坂東 裕子先生
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