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青のりの
すいとん豚汁

料理をするのも、買い物に行く元気もないときは、ストック食材でひと工夫。
炭水化物もたんぱく質も野菜もとれて、体も温まる具だくさん汁物はいかがでしょうか。
すいとんに青のりを加えることで、風味も彩りもよく、不足しがちなミネラルも補えます。

管理栄養士からのオススメポイント

・海藻は、ミネラルや食物繊維の宝庫。海藻の種類によって、含まれる健康成分はさまざまですが、骨の材料となるカルシウムやカルシウムの働きを助けるマグネシウム鉄分、食物繊維などが豊富に含まれています。青のり、おぼろ昆布、のりなどの海藻は、水でもどす手間いらず。手軽に海藻をとることができます。

管理栄養士・料理研究家

村田 裕子先生

村田 裕子先生

調理時間:20分
カロリー:428kcal(1人分)
塩分:3.3g

朝食向き
昼食向き

材料(2人分)

豚こま肉 120g
大根 3cm
にんじん 1/4本
ごぼう 1/4本
しめじ 1/2パック
だし 3カップ
大さじ1
みそ 大さじ2
*青のりのすいとん
青のり 大さじ1
*A
小麦粉 100g
大さじ4~5
少々

野菜は冷蔵庫にある好みのものを組み合わせてアレンジしてください。

1

ボウルに小麦粉、塩を入れて水を大さじ1ずつ加えながらこねる。耳たぶくらいの固さになったら青のりを加えてさらによくこねる。

水は一気に入れず、少しずつ様子をみながら加えていきます。

2

大根、にんじんは皮をむいて縦4等分に切って厚さ5mm、ごぼうは包丁の背で皮をこそげとって厚さ5mmの小口切りにする。ごぼうは水に5分さらす。しめじは小房に分ける。

3

鍋にだし、酒、②を入れて中火で熱し、沸騰したら豚肉を加える。ひと煮立ちしたらあくをとり、ふたをして弱火にし、5~6分煮る。

4

野菜がやわらかくなったら、①をうすくのばしながら、食べやすい大きさにちぎって加える。すいとんの生地に透明感が出るまで3~4分煮る。

すいとんに火が通ると、自然に浮き上がり、透明感が出てきます。

5

みそを溶き入れて、器に盛り、ねぎ、七味唐辛子を添える。

作ってみました!

スーパーでカットされた豚汁の野菜を購入して時間を短縮しました。
すいとんは歯ごたえが良く、青のりの香り(磯の香り)とよく合い、おいしかったです。日常的にあまり食べることのないすいとんですが、歯ごたえに感動しました。
これからもこれを参考にしてお吸い物などにもすいとんを入れてみたいです。

渡辺 亨先生

(浜松オンコロジーセンター 院長)

渡辺 亨先生

すいとんは家庭科実習で作って以来です。小麦粉と水をこねる作業は何歳になっても楽しいものです。野菜とお肉を切って、火を通している間にすいとんを作ればあっという間にできあがります。具だくさんなお椀物はこれだけでも栄養満点ですが、さらに野菜のうまみもすったすいとんはボリューム感も満点です。青のりの代わりにおぼろ昆布でもいいですね。
日々の食材を買いに行くのもおっくうに感じる時もあると思います。そんな中、にんじんや大根など、日持ちのする野菜が主体の献立は助かりますね。一汁でも具材たっぷりで、体にもやさしいメニューでした。

坂東 裕子先生

(筑波大学医学医療系 乳腺内分泌外科学分野 准教授)

坂東 裕子先生
<献立例> ・焼き魚 ・五目豆
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