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人工乳房による乳房再建の保険適用について

人工乳房に保険適用(2013年7月より)

乳がんの手術で失った乳房を形成外科の手術で取り戻す方法が、乳房再建です。
乳房再建には、腹部や背中の肉、脂肪などを移植する「自家再建」と、シリコン製の人工乳房を挿入する「人工乳房による再建」があります。
従来、保険適用は「自家再建」のみでしたが、2013年6月に厚生労働省の中央社会保険医療協議会(中医協)は、自費診療だった乳がんの全摘手術後の乳房再建に使う人工乳房(インプラント)と、人工乳房を体内に入れる際に皮膚を伸ばすために使う皮膚組織の拡張器(エキスパンダー)への保険適用を承認。2013年7月より、人工乳房による乳房再建も保険適用になりました。

保険適用の再建手術は、認定された医療機関で受けられます

保険適用対象となるのは、アラガン・ジャパン(株)のインプラントとエキスパンダーで、乳がんの「全摘出手術後」の人工乳房再建に限られます。
また、保険適用となる再建手術は、“日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会”が一定の要件に基づいて「実施施設」として認定した医療機関でのみ受けられます。

(2014.10)

保険適用の乳房再建用エキスパンダー手術が受けられる全国の医療施設

日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
「乳房再建用エキスパンダー実施施設」認定一覧

保険適用の乳房再建用インプラント手術が受けられる全国の医療施設

日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
「乳房再建用インプラント実施施設」認定一覧

http://jopbs.umin.jp/shisetsu.html(外部リンク)

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