ホーム > 本屋

本屋

閉じる

治療中、治療後の心の支えに、読書は大きな効果をもたらします。
現実世界を忘れ、ストレス解消になったり、同じ境遇の方の体験を知ったり、正しい知識を得たりすることで、安定した気持ちで毎日を送っていけるような本をご紹介しています。

心に効く本の棚

気持ちが落ち込んだ時、なんとなく元気が出ない時に、心に効くおススメの本

わたしと小鳥とすずと素敵にアロマテラピー―乳がんの人の心と体に乳がんとじょうずにつきあうためのマンマヨガ摑みとるいのち

 

 

恵みのとき−病気になったら名言セラピー幕末スペシャル The Revolution!ぼくにもそのあいをください(絵本の時間)Tomorrow−ステキな明日はきっと来る(ブルーデイブックシリーズ)

 

 

恵みのとき−病気になったら

恵みのとき−病気になったら

晴佐久 昌英、サンマーク出版 、2005年

全国の患者やその家族、医療関係者から支持された一篇の詩「病気になったら」が、心にしみこむ絵とともに綴られた本。詩作の背景を綴った「泣いていいよ」も併せて収録。やさしく温かなメッセージは、透き通った水のように心を潤し、安らぎと恵みのときをもたらしてくれます。

名言セラピー幕末スペシャル The Revolution!

名言セラピー幕末スペシャル The Revolution!

ひすいこたろう(著)、ディスカヴァー・トゥエンティワン、2010年

人気作「名言セラピー」シリーズから、明治維新を舞台にした特別版。坂本龍馬、西郷隆盛、吉田松陰、勝海舟、高杉晋作など、明日の見えない幕末という時代に、自由な国を作るために命がけで生きた男たちの、クスッと笑えて、とびきり素敵なエピソードが満載。歴史に興味がない方でも親しみを持って読める一冊です。

ぼくにもそのあいをください(絵本の時間)

ぼくにもそのあいをください(絵本の時間)

宮西 達也(著)、ポプラ社 、2006年

絵本界のベストセラーシリーズの一冊。この世の中は力があるものが勝ち。力の強いものが1番なんだ。そう信じていたティラノサウルス。小さな子どもたちの素直で優しい気持ちが、そんな彼に本当に大切なことは何かを教えてくれます。心温まるストーリーは、世代を超えて大人の心にも感動と温かさが伝わります。

Tomorrow−ステキな明日はきっと来る(ブルーデイブックシリーズ)

Tomorrow−ステキな明日はきっと来る(ブルーデイブックシリーズ)

ブラッドリー・トレバー グリーヴ(著)、竹書房 、2004年

心がくもる日だってある。大丈夫、きっと明日は晴れるはず。ゆかいな動物写真と、心癒されるユーモラスなメッセージを組み合わせたモノクロ写真集。本のタイトル通り、落ち込んだ日(ブルーデイ)にページをめくれば、ほのぼのとした動物たちの表情に、ホッと心がなごみます。

素敵にアロマテラピー―乳がんの人の心と体に

素敵にアロマテラピー−乳がんの人の心と体に

千葉 治子(アロマ・インストラクター)・飯田 智子(看護師、アロマ・インストラクター)(著)、保健同人社、2012年

乳がん体験者でもある、看護師とアロマインストラクターの二人による共著。それぞれの専門性を活かしつつ、患者の目線を大切に丁寧に解説されています。乳がん体験者としての心の準備を学びながら、アロマテラピーの基礎を習得できる一冊です。優しい色合いの写真やイラストが豊富で、眺めているだけでも心が穏やかになってきます。

素敵にアロマテラピー―乳がんの人の心と体に

乳がんとじょうずにつきあうためのマンマヨガ

一般社団法人 乳がんと心について考える パース(著)、保健同人社、2013年

乳がん体験者の心と体のバランスを整えるためのヨガを紹介。乳がん体験者たちの実感に基づき、無理なく、気持ちよくできるポーズを厳選しています。自宅や病院の待合室などで手軽にできるポーズも多いので、その日の体調や気分に合わせて、ふだんの生活に少しずつヨガを取り入れてみてはいかがでしょうか。

素敵にアロマテラピー―乳がんの人の心と体に

摑みとるいのち

樋口 強(著)、春陽堂書店、2011年

がんの後遺症を抱えながらも、全国のがん患者とその家族に向けた『いのちの落語講演会』を開催し続ける著者による力強い励ましのメッセージ。巻末のCDには落語講演会の1コマが収録されており、聞き手の大きな笑い声から明るい希望を感じることができます。「笑いは最高の抗がん剤」と謳う著者ならではのユニークな一冊。

わたしと小鳥とすずと

わたしと小鳥とすずと ―金子みすゞ童謡集

金子みすゞ(著)、JULA出版局、1984年

詩人・金子みすゞが残した512編の作品から、60編を厳選した童謡集。
表題作『わたしと小鳥とすずと』の「みんなちがって、みんないい」というフレーズが有名です。どの作品も、作者の透明感のある純粋な感性と温かく優しい目線に、胸を打たれます。1984年の初版以来、小学校国語教科書にも多く採用され、子どもから大人まで愛され続けているロングセラーです。

体験記の棚

病気と向き合い、どう付き合っていくかを知るための、がん患者さんの体験記

モデル、40歳。乳がん1年生。

 

 

乳がんと診断されたらすぐに読みたい本彼女失格 恋してるだとか、ガンだとか乳がんを抱きしめて 〜39歳で乳がん患者だった私の治療記〜おっぱいをつくる! 乳がん転じて美乳になる方法

 

 

乳がんと診断されたらすぐに読みたい本

乳がんと診断されたらすぐに読みたい本 〜私たち100人の乳がん体験記

豊増さくらと乳がん患者会bambi*組(著)、高尾信太郎、脇田和幸(監修)、健康ジャーナル社 、2014年

がん体験者ならではの目線で、治療、リハビリ、脱毛、ウィッグ、お金、仕事、治療中の子育てなどについて、わかりやすく、そして親しみやすい文章で語られています。「たくさんの仲間がいるよ」という著者から読み手への励ましのメッセージが込められた一冊。がん体験者100人の治療や生活に関するアンケート結果も収載され、役立つ情報が満載です。

彼女失格 恋してるだとか、ガンだとか

彼女失格 恋してるだとか、ガンだとか

松 さや香 (著)、幻冬舎 、2013年

29歳、プロポーズ直前、まさかの乳がん。働き盛り、女盛りの「わたし」に起こったあまりにもショッキングな出来事…。普通に仕事をし、恋愛をし、生活していた20代の女性が乳がんになった時、もがき、格闘する姿を赤裸々に描ききった、爽快感あふれる小説のような一冊です。

乳がんを抱きしめて 〜39歳で乳がん患者だった私の治療記〜

乳がんを抱きしめて 〜39歳で乳がん患者だった私の治療記〜

小堀 昌子(著)、中村 清吾(監修)、プロモーションセンター、2009年

聖路加国際病院で臨床試験に参加し、乳がん治療を行った著者の一年間の記録。病気発見から抗がん剤治療、手術までの治療の過程を体験者ならでは視点で詳細に語る。医師や医療スタッフ、会社と仕事、家族、友人との関わりなど、乳がんという病気をまっすぐに受け止め、明るく前向きに生きていく著者の姿勢に勇気づけられる奮闘記です。

おっぱいをつくる! 乳がん転じて美乳になる方法

おっぱいをつくる! 乳がん転じて美乳になる方法

田中 ひろみ(著)、マガジンハウス、2012年

元ナースの著者が「前よりきれいなおっぱいをつくる」というテーマを掲げて、乳がん告知から手術、乳房再建まで、持ち前の情報収集力で集めた情報をもとに、次々と迫る選択肢に悩みながら突き進んでいく「治療と再建」奮闘コミックエッセイ。医学的監修のコラムもあり、病気や治療についての情報も満載です。

モデル、40歳。乳がん1年生。

モデル、40歳。乳がん1年生。

MAIKO(著)、ベストセラーズ、2009年

モデルであり、シングルマザーでもある著者による闘病記。脱毛、味覚障害、ホットフラッシュなど多くの悩みを抱えつつも、家族や友人に支えられながら、真摯かつ前向きに乗り越えていこうとする姿が伝わってきます。飾らない等身大の言葉も共感を誘います。

乳がん治療・検査についての棚

病気を理解し、治療に繋げていくための、乳がん医療に関する情報の書籍

乳がんって遺伝するの?乳がん~よくわかる最新医学~

 

 

患者さんのための乳がん診療ガイドライン2014年版「乳がん」といわれたら−乳がんの最適治療2014〜2015(日経BPムック)「乳がん」といわれたら−乳がんの最適治療2014〜2015(日経BPムック)乳がん:治療・検査・療養(国立がん研究センターのがんの本)

 

 

乳がんって遺伝するの?

乳がんって遺伝するの?

山内英子/𠮷野美紀子(著)、主婦の友社、2013年

ご家族に乳がん体験者がいる方は、「自分は大丈夫かしら」と不安を抱えていることでしょう。けれど、乳がんは必ずしも遺伝するわけではありません。本書は、遺伝性乳がんを正しく理解し、最適な選択ができるよう、聖路加国際病院・ブレストセンター長と遺伝カウンセラーである二人の専門家を著者とし、丁寧に解説しています。遺伝子変異などの難しい内容も平易な言葉でまとめられています。

乳がん~よくわかる最新医学~

乳がん~よくわかる最新医学~

山内英子(著)、主婦の友社、2012年

もしかして乳がん?と思ったときから読んでほしい一書。乳がんの基礎から日常生活の注意点まで、図表を多用してわかりやすく書かれています。さらに、抗がん剤の副作用対策や再発の不安、経済的不安、緩和ケアに至るまで、乳がん患者さんが体験するであろう事柄に幅広く対応しています。

「乳がん」といわれたら−乳がんの最適治療2013〜2014 完全版(日経BPムック)

「乳がん」といわれたら−乳がんの最適治療2014〜2015(日経BPムック)

日経BPヒット総合研究所(編集)、日経BP社 、2014年

乳がん発見から、治療、再発まで、患者さんにとって最適な治療法と医療機関を選ぶための最新の情報を掲載。本号では、保険適用で広がりをみせる乳房再建への対応 や放射線“小分割”についてなどにも言及、「全国乳がん診療実態調査」<2014年版>として、全国560の医療機関の個別回答を掲載しています。

乳がん−納得のいく治療を選ぶために(別冊NHKきょうの健康)

乳がん−納得のいく治療を選ぶために(別冊NHKきょうの健康)

岩田 広治(監修)、NHK出版 、2013年

手術、薬物療法、放射線治療などについて、各専門医がページを分担して解説する構成になっています。図解や表、写真も多く、読み手が理解しやすいよう工夫されています。治療の流れを理解し、最適な治療法を検討する際に役立つ一冊。生活Q&Aや治療費などの情報もあり、乳がんの基礎を知りたい方や患者さんのご家族にもおすすめです。

乳がん:治療・検査・療養(国立がん研究センターのがんの本)

乳がん:治療・検査・療養(国立がん研究センターのがんの本)

藤原 康弘(監修)、木下 貴之、小学館クリエイティブ、2013年

治療のガイドライン、さまざまな再建方法、薬物療法の選び方、リハビリテーション、がんのタイプや広がりに応じた治療・再建法など、乳がん治療の最新情報を易しく解説。国立がん研究センター中央病院の先生方の監修により、読者の方が知りたいことに丁寧に回答しています。

患者さんのための乳がん診療ガイドライン2014年版

患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2014年版

日本乳癌学会(編集)、金原出版、2014年

日本乳癌学会による医療者向けの「乳癌診療ガイドライン」の内容に基づき、患者さんやそのご家族向けとして、見やすく、わかりやすく編集されたのが本書です。さまざまな医療情報が氾濫している昨今において、一度は目を通しておきたい、乳がん治療のバイブル的な一冊といえます。
今回の2014年版では、新たに、患者さんから寄せられた70の質問に対する回答と解説が掲載され、さらに活用度が高まっています。

心に効く本

気持ちが落ち込んだ時、なんとなく元気が出ない時に、心に効くおススメの本

わたしと小鳥とすずと

わたしと小鳥とすずと ―金子みすゞ童謡集

金子みすゞ(著)、JULA出版局、1984年

詩人・金子みすゞが残した512編の作品から、60編を厳選した童謡集。
表題作『わたしと小鳥とすずと』の「みんなちがって、みんないい」というフレーズが有名です。どの作品も、作者の透明感のある純粋な感性と温かく優しい目線に、胸を打たれます。1984年の初版以来、小学校国語教科書にも多く採用され、子どもから大人まで愛され続けているロングセラーです。

素敵にアロマテラピー―乳がんの人の心と体に

素敵にアロマテラピー−乳がんの人の心と体に

千葉 治子(アロマ・インストラクター)・飯田 智子(看護師、アロマ・インストラクター)(著)、保健同人社、2012年

乳がん体験者でもある、看護師とアロマインストラクターの二人による共著。それぞれの専門性を活かしつつ、患者の目線を大切に丁寧に解説されています。乳がん体験者としての心の準備を学びながら、アロマテラピーの基礎を習得できる一冊です。優しい色合いの写真やイラストが豊富で、眺めているだけでも心が穏やかになってきます。

素敵にアロマテラピー―乳がんの人の心と体に

乳がんとじょうずにつきあうためのマンマヨガ

一般社団法人 乳がんと心について考える パース(著)、保健同人社、2013年

乳がん体験者の心と体のバランスを整えるためのヨガを紹介。乳がん体験者たちの実感に基づき、無理なく、気持ちよくできるポーズを厳選しています。自宅や病院の待合室などで手軽にできるポーズも多いので、その日の体調や気分に合わせて、ふだんの生活に少しずつヨガを取り入れてみてはいかがでしょうか。

素敵にアロマテラピー―乳がんの人の心と体に

摑みとるいのち

樋口 強(著)、春陽堂書店、2011年

がんの後遺症を抱えながらも、全国のがん患者とその家族に向けた『いのちの落語講演会』を開催し続ける著者による力強い励ましのメッセージ。巻末のCDには落語講演会の1コマが収録されており、聞き手の大きな笑い声から明るい希望を感じることができます。「笑いは最高の抗がん剤」と謳う著者ならではのユニークな一冊。

恵みのとき−病気になったら

恵みのとき−病気になったら

晴佐久 昌英、サンマーク出版 、2005年

全国の患者やその家族、医療関係者から支持された一篇の詩「病気になったら」が、心にしみこむ絵とともに綴られた本。詩作の背景を綴った「泣いていいよ」も併せて収録。やさしく温かなメッセージは、透き通った水のように心を潤し、安らぎと恵みのときをもたらしてくれます。

名言セラピー幕末スペシャル The Revolution!

名言セラピー幕末スペシャル The Revolution!

ひすいこたろう(著)、ディスカヴァー・トゥエンティワン、2010年

人気作「名言セラピー」シリーズから、明治維新を舞台にした特別版。坂本龍馬、西郷隆盛、吉田松陰、勝海舟、高杉晋作など、明日の見えない幕末という時代に、自由な国を作るために命がけで生きた男たちの、クスッと笑えて、とびきり素敵なエピソードが満載。歴史に興味がない方でも親しみを持って読める一冊です。

ぼくにもそのあいをください(絵本の時間)

ぼくにもそのあいをください(絵本の時間)

宮西 達也(著)、ポプラ社 、2006年

絵本界のベストセラーシリーズの一冊。この世の中は力があるものが勝ち。力の強いものが1番なんだ。そう信じていたティラノサウルス。小さな子どもたちの素直で優しい気持ちが、そんな彼に本当に大切なことは何かを教えてくれます。心温まるストーリーは、世代を超えて大人の心にも感動と温かさが伝わります。

Tomorrow−ステキな明日はきっと来る(ブルーデイブックシリーズ)

Tomorrow−ステキな明日はきっと来る(ブルーデイブックシリーズ)

ブラッドリー・トレバー グリーヴ(著)、竹書房 、2004年

心がくもる日だってある。大丈夫、きっと明日は晴れるはず。ゆかいな動物写真と、心癒されるユーモラスなメッセージを組み合わせたモノクロ写真集。本のタイトル通り、落ち込んだ日(ブルーデイ)にページをめくれば、ほのぼのとした動物たちの表情に、ホッと心がなごみます。

体験記

病気と向き合い、どう付き合っていくかを知るための、がん患者さんの体験記

モデル、40歳。乳がん1年生。

モデル、40歳。乳がん1年生。

MAIKO(著)、ベストセラーズ、2009年

モデルであり、シングルマザーでもある著者による闘病記。脱毛、味覚障害、ホットフラッシュなど多くの悩みを抱えつつも、家族や友人に支えられながら、真摯かつ前向きに乗り越えていこうとする姿が伝わってきます。飾らない等身大の言葉も共感を誘います。

乳がんと診断されたらすぐに読みたい本

乳がんと診断されたらすぐに読みたい本 〜私たち100人の乳がん体験記

豊増さくらと乳がん患者会bambi*組(著)、高尾信太郎、脇田和幸(監修)、健康ジャーナル社 、2014年

がん体験者ならではの目線で、治療、リハビリ、脱毛、ウィッグ、お金、仕事、治療中の子育てなどについて、わかりやすく、そして親しみやすい文章で語られています。「たくさんの仲間がいるよ」という著者から読み手への励ましのメッセージが込められた一冊。がん体験者100人の治療や生活に関するアンケート結果も収載され、役立つ情報が満載です。

彼女失格 恋してるだとか、ガンだとか

彼女失格 恋してるだとか、ガンだとか

松 さや香 (著)、幻冬舎 、2013年

29歳、プロポーズ直前、まさかの乳がん。働き盛り、女盛りの「わたし」に起こったあまりにもショッキングな出来事…。普通に仕事をし、恋愛をし、生活していた20代の女性が乳がんになった時、もがき、格闘する姿を赤裸々に描ききった、爽快感あふれる小説のような一冊です。

乳がんを抱きしめて 〜39歳で乳がん患者だった私の治療記〜

乳がんを抱きしめて 〜39歳で乳がん患者だった私の治療記〜

小堀 昌子(著)、中村 清吾(監修)、プロモーションセンター、2009年

聖路加国際病院で臨床試験に参加し、乳がん治療を行った著者の一年間の記録。病気発見から抗がん剤治療、手術までの治療の過程を体験者ならでは視点で詳細に語る。医師や医療スタッフ、会社と仕事、家族、友人との関わりなど、乳がんという病気をまっすぐに受け止め、明るく前向きに生きていく著者の姿勢に勇気づけられる奮闘記です。

おっぱいをつくる! 乳がん転じて美乳になる方法

おっぱいをつくる! 乳がん転じて美乳になる方法

田中 ひろみ(著)、マガジンハウス 、2012年

元ナースの著者が「前よりきれいなおっぱいをつくる」というテーマを掲げて、乳がん告知から手術、乳房再建まで、持ち前の情報収集力で集めた情報をもとに、次々と迫る選択肢に悩みながら突き進んでいく「治療と再建」奮闘コミックエッセイ。医学的監修のコラムもあり、病気や治療についての情報も満載です。

乳がん治療・検査について

病気を理解し、治療に繋げていくための、乳がん医療に関する情報の書籍

乳がんって遺伝するの?

乳がんって遺伝するの?

山内英子/𠮷野美紀子(著)、主婦の友社、2013年

ご家族に乳がん体験者がいる方は、「自分は大丈夫かしら」と不安を抱えていることでしょう。けれど、乳がんは必ずしも遺伝するわけではありません。本書は、遺伝性乳がんを正しく理解し、最適な選択ができるよう、聖路加国際病院・ブレストセンター長と遺伝カウンセラーである二人の専門家を著者とし、丁寧に解説しています。遺伝子変異などの難しい内容も平易な言葉でまとめられています。

乳がん~よくわかる最新医学~

乳がん~よくわかる最新医学~

山内英子(著)、主婦の友社、2012年

もしかして乳がん?と思ったときから読んでほしい一書。乳がんの基礎から日常生活の注意点まで、図表を多用してわかりやすく書かれています。さらに、抗がん剤の副作用対策や再発の不安、経済的不安、緩和ケアに至るまで、乳がん患者さんが体験するであろう事柄に幅広く対応しています。

患者さんのための乳がん診療ガイドライン2014年版

患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2014年版

日本乳癌学会(編集)、金原出版、2014年

日本乳癌学会による医療者向けの「乳癌診療ガイドライン」の内容に基づき、患者さんやそのご家族向けとして、見やすく、わかりやすく編集されたのが本書です。さまざまな医療情報が氾濫している昨今において、一度は目を通しておきたい、乳がん治療のバイブル的な一冊といえます。
今回の2014年版では、新たに、患者さんから寄せられた70の質問に対する回答と解説が掲載され、さらに活用度が高まっています。

「乳がん」といわれたら−乳がんの最適治療2013〜2014 完全版(日経BPムック)

「乳がん」といわれたら−乳がんの最適治療2014〜2015(日経BPムック)

日経BPヒット総合研究所(編集)、日経BP社 、2014年

乳がん発見から、治療、再発まで、患者さんにとって最適な治療法と医療機関を選ぶための最新の情報を掲載。本号では、保険適用で広がりをみせる乳房再建への対応 や放射線“小分割”についてなどにも言及、「全国乳がん診療実態調査」<2014年版>として、全国560の医療機関の個別回答を掲載しています。

乳がん−納得のいく治療を選ぶために(別冊NHKきょうの健康)

乳がん−納得のいく治療を選ぶために(別冊NHKきょうの健康)

岩田 広治(監修)、NHK出版 、2013年

手術、薬物療法、放射線治療などについて、各専門医がページを分担して解説する構成になっています。図解や表、写真も多く、読み手が理解しやすいよう工夫されています。治療の流れを理解し、最適な治療法を検討する際に役立つ一冊。生活Q&Aや治療費などの情報もあり、乳がんの基礎を知りたい方や患者さんのご家族にもおすすめです。

乳がん:治療・検査・療養(国立がん研究センターのがんの本)

乳がん:治療・検査・療養(国立がん研究センターのがんの本)

藤原 康弘(監修)、木下 貴之、小学館クリエイティブ、2013年

治療のガイドライン、さまざまな再建方法、薬物療法の選び方、リハビリテーション、がんのタイプや広がりに応じた治療・再建法など、乳がん治療の最新情報を易しく解説。国立がん研究センター中央病院の先生方の監修により、読者の方が知りたいことに丁寧に回答しています。